第4回ヤポネシアゲノムくにうみミーティング

5年間にわたり活動してきたヤポネシアゲノム最後の若手交流イベントです.
皆様のご参加をお待ちしております.

 

新学術領域ヤポネシアゲノムでは,若手研究者の育成と異分野融合研究の推進を重要なミッションの一つとして掲げています.これまで3回にわたり,「ヤポネシアゲノムくにうみミーティング」を行ってきました.途中,新型コロナウイルス流行のためにオンライン開催となった回もありましたが,最後の締めとして,2023年3月1日~3日にわたって,兵庫県淡路市の淡路夢舞台国際会議場にて合宿形式の研究発表・交流会を行います.「くにうみ」とはヤポネシア人の歴史に関連した記紀神話に登場する言葉であり,これからの若手研究者たちが分野融合の新しい研究領域を立ちあげていくという意味が込められています.

 

領域内外のさまざまなバックグラウンドをもった若手研究者どうしで交流を行い,今後の研究の発展につなげていければと思います.研究発表だけではなく,研究に関するディスカッションなどのイベントも行います.もちろん,若手研究者どうしの交流だけでなく,若手研究者と中堅・シニア研究者との交流も重要な要素です.若手に限らず,多くの皆様に参加していただきたいと思っています. 

時間:2023年3月1日13:00~3月3日13:00
場所: 淡路夢舞台国際会議場 

公開オンライン講演等も企画していますが,原則として現地参加のみで開催します.すべての参加者にはポスター発表をしていただく予定です.プレリミナリーな結果でも構いませんので,ぜひ皆さんと情報を共有して研究を進める力にしてください.

終了の報告

第4回くにうみミーティングは無事に終了いたしました.

以下3名の学生が「くにうみ学生ポスター賞」を受賞しました.

  • 西村瑠佳 総合研究大学院大学 遺伝学専攻「日本列島の古代人体内に存在したウイルス探索」
  • 三輪華子 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 「旧人由来候補変異密度を用いた非アフリカ人集団の集団史に関する検討」
  • 上村亮 琉球大学大学院理工学研究科 「アイフィンガーガエル(両生綱:アオガエル科)の進化史に着目した東アジアのKurixalus属の歴史生物地理」


詳細については季刊誌Yaponesian(第4巻ふゆ号)に掲載予定です.

お問い合わせ

北海道大学大学院情報科学研究院 長田直樹
[email protected]

 

くにうみミーティング実行委員

麻生玲子(名桜大学),長田直樹(北海道大学),河合洋介(国立国際医療研究センター),神澤秀明(国立科学博物館),五條堀淳(総合研究大学院大学),佐藤丈寛(金沢大学),藤本明洋(東京大学),松波雅俊(琉球大学),50音順